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プチ一人旅

若狭小浜へ その2

前回は電車で一人盛り上がってしまい、小浜へ着く前に終わってしまいましたが、さて街歩き編。
気分はもうタモリですな。

駅から真っすぐ市役所へ向かう新しい道は避けて、わざとその横を斜めに走る旧商店街へ。
裏道には面白い看板があります。
桑港
なんて読むのか、もちろんわかりますよね。

こんなのも。
ゴリラ
胸をたたいて歓迎してくれそう。

「ちりとてちん」資料館
ちりとてちん
すごいですね、10年も前の「朝ドラ」を、まだまちづくりのネタにしなきゃならない寂しさ。

八百比丘尼入定の洞窟のある空印寺や、放生祭りの八幡神社は軽くお参りだけしてスルー。
空印寺と八幡宮

町並みを生かした新しい道と「まちの駅 旭座」
まちの駅、旭座
この一角だけが異常に近代的、ここまでする必要、あるのかな。

裏通りにはたくさん魅力的な建物が残ってます。
古い建築
写真右下のおうちでは、表から眺めてたらご主人が招き入れてくださり、土間にある井戸からは海の際なのにいい水が出ることや、前の持ち主から買い取った経緯などを話していただきました。
古い店舗
昔は海運、貿易で栄えたんでしょうね。

鯖街道資料館と商店街
鯖街道の起点、商店街と資料館。
まだ今でも鯖を焼きながら売ってるんや!

焼鯖寿司
焼き鯖ずしの工場直営販売所には大型バスが横付け。

食の文化館
昔子供たちと行った「食文化館」前の足湯。

まだまだ紹介し足りませんが、今日はこの辺で。
最後に約30年ぶりに買い物に行った、越前和紙のお店でおみやげ購入。「越前和紙の店、おおえ」さんはこちら→
「越前和紙の店おおえ」さん
今回は電車に乗るのが目的だったので、限られた時間、駆け足でしたが、いずれもっとゆっくりと小浜を堪能したいと思います。
その時までさらば、小浜。
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プチ一人旅

プチ電車旅、若狭小浜へ

電車に乗りたくなって、お休みを利用して若狭小浜へ行って来ました。

いつもは車での移動ばかりで、たまには電車も、と思っていたのですが、やっと実現しました。

さて切符を買って橋上駅、東舞鶴の小浜線ホームへ。

おっと、いきなり若狭ご当地ゆるキャラのラッピング車輌!
ゆるキャラのラッピング車輌2

おお、敦賀のゆるキャラ「ツヌガ君」も。
ツヌガ君

この「ツヌガ君」は古事記に出てくる、大陸から日本に来ていたという朝鮮の王子「ツヌガアラシト」をモデルにしています。

この人は我が嶋満神社祭神である「応神天皇」とも少なからず関係のある人…。
そしてもちろん、この名前が「敦賀」の語源となっています。

電車に乗る前からいきなり盛り上がってしまいました。

さて発車、市街地の高架を過ぎて田園地帯へ。

電車、早えぇ~!

普通電車仕様の車両で、しかもロングレールで都市部や地下を走る阪急電車なんかと違ってこの体感スピードは何だ!

畑も飛ぶ飛ぶ家も飛ぶ~♪という童謡が頭をよぎる。感動ものだ。

松尾寺を過ぎて青葉山の下を抜けるトンネルへ。

お、トンネルの手前を過ぎると、あとはそのトンネルを福井県側へ向かって下ってゆく。

このあたりの線路の最高点は舞鶴側か、と実感する。

三松を過ぎると車窓はるかに海が見える。

子供のころ、父親の軽自動車で海水浴へ連れて行ってもらう時、ここまで来ると「海が見えた~!」とテンションが一層高まったものです。

若狭高浜、和田を過ぎ、国道27号線とつかず離れず東を目指す。

この辺りも原発のおかげで豊かになったものだ。

本郷、加斗、勢浜を過ぎて後瀬山(のちせやま)の下のトンネルにかかる。

お、ここもトンネル手前が最高点で、小浜へ向かってトンネル内を一気に下っていくのか。
車で国道を走ると、トンネルの中で信号待ちに引っかかる嫌な場所だ。
でもここは一気に小浜市街地へ。

昼間の閑散時でここまで約50分、対向列車との列車交換(すれ違い)もないのか、と思っていたら小浜駅で東舞鶴行きが待っていました。
小浜駅にて
小浜駅で見つけた蒸気機関車時代の名残。

さあ、小浜駅で腹ごしらえをして(けちけち旅なのでローソンの握り飯・・・ポイントで交換したやつ)少しの時間、街歩きをしよう!

というところで長くなるので、前半終了、小浜の街歩き編は次回に繰り越し!

お酒のお話

京姫酒造の大吟醸「匠」

スーパーでお買い得の大吟醸、伏見は京姫酒造の山田錦大吟醸「匠」。
京姫酒造の大吟醸「匠」
大吟醸でもお値段はナント税抜きで1,980円、税込みでも2,138円というお買い得さ。

よく通販などでやってる「大吟醸が5本で1万円!」などというアレと同じですな。
そう、京姫酒造からして経営は、「5本1万円」によく顔を出している「越後桜」などと同じ会社ですからな。

「越後桜」のそれは「雪下紅梅」というブランド名で「ぷちショップ」の系列店で売ってます。お値段も一緒。

でもね、あなどってはいけませんよ。
さらりとして呑みやすく、普段呑みには十分すぎる旨さ。

吟醸香やコメの旨み、コクと言ったものを過度に期待しなければ、よくできたお酒です。

一応ルールで決められた「大吟醸」の製造基準は満たしているのでしょう。

我ら貧乏人にはうれしい味方です!

酒呑みオヤジ

Author:酒呑みオヤジ
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴に住んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護2のじじ、同5のばばの面々でやってます。