お酒のお話

コレ、なかなかイケる。

「月桂冠山田錦純米」1800ml
月桂冠山田錦純米1800ml
画像はアマゾンからお借りしました。

900mlのちっちゃいのは以前からあったようですが、1升のパックがこの秋から発売されたようで、買ってみました。(2000mlでないところに躊躇はしましたが)

結構イケますね。

以前に安物の純米パックを買ってえらい目に遭い、以来、中途半端な純米パックを買うくらいなら安物でも三増酒を買った方がまだましだ、と思ったものです。

しかしこのお酒はそこそこ値段もするし、試してみる価値はあると思い、スーパーのキャンペーンにも乗ってみたのです。

画像をご覧になるとわかるように「山田錦」と銘打ってるくせに端っこに小さく「山田錦55%使用」と表示があります。
全量山田錦で醸したのではないんや!

いやいや、それくらいのことで「パック酒愛飲家」は怒ったりしませんよ。だいたいそんなこっちゃろ。

さてお味は・・・。

おりゃ!結構旨い!

ほのかな吟醸香(っぽいもの)も感じられ、「山田錦」を使ったお酒という信頼感を裏切らないよう、他の酒米もそれなりのものを使っているのでしょう。

近年は「融米造り」という近代的な(安易な?)酒造りも流行っているそうですが(ほかならぬ「月桂冠が」開発したとか)、ワタシにはこのお酒がそうなのか、伝統的な方法で作っているのかわかりません。

そこまでうんちくを進めると自分が何を飲んでるのかわからなくなって、お酒の味もわからなくなります。

要するに「この値段でこのお味は妥当か」ここにかかってくると思うのですが・・・。

その意味で、この「山田錦純米」は55%しか山田錦を使っていなくても、いいお買い物であったということができます。


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きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴に住んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。