嶋満神社

「なぜ八幡神社が日本で一番多いのか」を読んでみました。

日本国中の神社の約1割が、「八幡神社」、つまり我が嶋満神社と同じ「八幡さん」なんだそうです。
なぜ八幡神社が日本で一番多いのか
九州宇佐の地にあった八幡神のルーツとは。

八幡神と応神天皇の関係。

どのようにして日本国中に広まったのか。

この本は八幡さんだけでなく、稲荷さんや天神さん、お伊勢さんなど、日本のいろんな神社の成り立ち、系統をわかりやすく分類した入門書のようで、八幡さんはその一部分を形成するにすぎません。

なのに八幡さんだけがメインタイトルとして扱われ、他の神社がサブタイトルになっているのは、やはり八幡神が日本に現われ、メジャーになっていく過程が、どの神社よりセンセーショナルだったからなんでしょう。

八幡神を祀る嶋満神社の奉賛会員として、そのルーツや成り立ちを(恥ずかしながら)初めて知ったのは大変意義深いことだったと思っています。

マニアックでもなければオカルト的でもない、普通の解説本として簡単に読めますので、皆さんもぜひ。
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きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴で“きものや”を営んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。