日常

エッ 亡くなった!

私の大好きな作家が亡くなりました。

以下は共同通信の記事の引用です。

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直木賞作家の山本兼一(やまもと・けんいち)さんが13日午前3時42分、肺腺がんのため京都市内の病院で死去した。57歳。京都市出身。葬儀・告別式は16日午後1時から京都市北区紫野宮西町34、公益社北ブライトホールで。喪主は妻英子(ひでこ)さん。

 同志社大を卒業後、出版社勤務などを経て作家デビュー。2004年「火天の城」で松本清張賞、09年に「利休にたずねよ」で第140回直木賞を受賞した。これらの作品は映画化され話題になった。

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何とも残念というほかはないです

映画化された2作品はもちろん、時代物では好きなシリーズがいっぱいありました。

弾正の鷹、白鷹伝、銀の島なんかのちょっとシリアスなもの、「とびきり屋見立て帖」シリーズや「ちょうじ屋光三郎」シリーズみたいな娯楽要素たっぷりの、それでいてハラハラドキドキもちゃんと入れてある、読者の心をしっかりつかむ作品・・・。

硬軟両方のダイナミズムあふれる作風。

この先この人はどこまで伸びるんだろう、という期待感いっぱいの人だったのに。

おそらく(専門的な見方はよくわかりませんが)いずれ池波正太郎を超えるだろうということは容易に想像できました。

日本文学界の大きな損失、と言ってもいいでしょうね。

しかも大学が同じで年齢も1つ違いということで親近感もいっぱいでした。

なのに・・・です。

ご冥福をお祈りします。

もう図書館で新作を探す楽しみがないんです


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嶋満神社

新しい幟(のぼり)

嶋満神社の「のぼり」が新しくなりました。

8月の例祭が楽しみです。
嶋満神社の新しい幟
お店で写してますので全体像は残念ながら見れません。

その代りに4年前の例祭の時の画像を・・・
嶋満神社ののぼり

実に嶋満神社再遷宮以来50年以上にわたって掲げてきた幟ですが(もちろん例祭の日だけですよ)、ついに破損し、弊社で新調させていただきました。

今年は浮島会、会長職をお役御免となりますので、例祭(地域の地蔵盆と一緒に行います。)ではこちらに専念できることでしょう。

きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴で“きものや”を営んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。