嶋満神社

知らない間に桜が開花

狛犬さんのことを調べまわっているうちに、嶋満神社の参道の桜が3分ほど咲きました。

画像では半分以上咲いているように見えますね。
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「古木鬱蒼」と昔から言われるこの小山、桜も相当年月を経てご老体のようですが、今年も良く咲いてくれました。ありがとう。
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お酒のお話

お手軽本格焼酎で今夜も上機嫌♪

鷹正宗酒造の本格焼酎「麦市座」です♪

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アルコール25度の本格焼酎で、1.8L、お値段が980円♪

東舞鶴は五条の「洋酒の佐藤」さんで見つけました。

お味の方は・・・これが結構いけるんですよ。最初は値段で買って、正直「そこそこだったらいいかな」、くらいにしか思ってなかったんですが、おいしかったんで本日、2本目を購入してきました。

この鷹正宗という会社、九州の酒造メーカーらしく、「鷹」のネーミングからソフトバンクホークスの指定日本酒になってるとか。

ところでここのメーカーのサイトのどこを見ても「麦市座」という商品が出てこないのは、なんでかな?

私も商売に携わってますが、よその業界のことは良く分かりましぇん。

ま、いろんなルート、販売先向けにバッティングしないようブランドを変えてるんでしょう。

東舞鶴五条の佐藤さんといえば昔から高級ワインやモロゾフなんかの高級チョコレートで有名ですが、こんなのもあるんですよね。

「それはいいからホワイトデー向けのお菓子を宣伝しといてくれ」って言われそうですが、庶民にも優しいところも宣伝しとかなくっちゃね

高級洋菓子の方は佐藤さんの若旦那のブログに載ってますよ。

自分の足で安くていいものを見つける、これって商店街の魅力ですよね。「安物買い」って言わんといてね。

嶋満神社

今日も狛犬さんのお話

さて、1月7日の記事で当社、嶋満神社の狛犬さんの話題を書きましたが、性懲りもなくその続きです。

当社の狛犬さんの片方が子どもを抱えており、そのまた子どもが玉を抱えている形式である・・・というところから。

小寺慶昭氏の「京都狛犬巡り」を読んで分かったこと。

当、嶋満神社のように口をあけた形の阿形と閉じた形の吽形とが向かい合っている形式は「阿吽対面型」であり、当然どちらも阿形である「阿阿対面型」や阿吽が逆の「吽阿対面型」等もある。

もちろん向かい合わず、どちらも入り口を向いて座る「阿吽平行型」「吽阿平行型」もある。

そして驚くべきことに当地舞鶴市には京都府全般の設置割合とは違い、「吽阿平行型」が際立って多く、「舞鶴狛犬文化圏」なるものを形成している・・・・。

さらに「玉取り」と「子取り」という観点で見れば京都府では「阿形が玉取りで吽形が子取り」のパターンが南部に多く、「阿形の子取り」のみで「吽形は子も玉もなし」という形は北部地域にしかない。
(この場合の北部とは京都府の分水嶺以北という意味)

当社の「子獅子が玉を持つ(・・・基本的には子取り)」形式は舞鶴では与保呂のお宮さんにもあり(但しこちらは左側の吽形が抱える)当地から丹後地方にかけてのみ見られる形式だとか。

さて、現在の当社の狛犬さんは「阿吽対面型」と、先ほど述べましたが、当社は実は昭和14年、太平洋戦争の風雲急を告げる時代、海軍によってその山を軍用地として接収されたため、舞鶴市泉源寺というところへ移転遷宮し、昭和36年に再遷宮し、現在の場所へ戻ってきています。

ではその遷宮前の狛犬さんはその位置、向きはどうであったのか・・・。

舞鶴狛犬文化圏内のものとして同じ特徴である「吽阿平行型」だったのかどうか、再遷宮のときに位置と向きが変わったのかどうか・・・

謎が謎をよび、面白い展開になってきましたぞ。

この辺の事情については更に取材を進める必要があります。

与保呂のお宮さんにも取材に行かねば。

この項、次号へ続く・・・。

きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴に住んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。