嶋満神社

遅まきながら、お祭りのご報告

先日、地蔵盆兼、嶋満神社の例祭が「浮島夏の夜祭」として行なわれました。

地蔵盆は通常23日ですが皆さんのお休みでないとイベントが出来ないので日曜に行なわざるを得ず、今年は19日の日曜日でした。

お盆の日程、曜日の並び方には年によって具合の悪い、というか微妙なときもあるのですが、そこはもう常識的な判断ということで・・・。

さて我が八幡さん、幕末の資料にも「例祭8月15日」とある嶋満神社の例祭も古式に則り厳かに執り行われました。
例祭の様子

例祭の様子2

さて神社の会員さん向けお便りにも書かせていただいたことですが、このような伝統行事を続けていくには若い新しい力が欠かせません。

今回、当神社でも参道の飾り付け、提灯設置に伴う電気設備の設営と撤去、そのほか重労働の一切を新しく出来たマンションの住民の方々・・・いわゆる新住民の若い力に一方ならぬお世話になり、お陰でスムーズな運営が出来ました。

大変ありがたいことで、こういう新旧住民の交流はこれからも重要な課題となっていくことでしょう。

一方、既存の住民、とりわけ当神社奉賛会のメンバーさんにはこのような新しい力に刺激を受けて、一層の奮起を望みたいものです。

神社の奉賛会と言う性格上、一朝一夕には心からの信奉者や単なる歴史愛好家ではない理解者を育てることは難しいかもしれませんが、それでもいろんな形で広報活動を行なっていき、有益な会員の増強に努めたいと思います。

もちろん「浮島はなまるクラブ」などで子どもたちにも地域の歴史を伝えていき、将来の奉賛会員も育成して行きたいと思っています。
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お店

地蔵盆の季節

今年も地蔵盆の季節がやってきました。

今年弊社で新規に誂えさせて頂いた提灯です。
提灯

先日の記事にも書きましたが毎年破損して少しずつ更新するものもあり、また新規にお世話になるところもあります。

長年掲示して破損し更新するもの、新規開業されたり既存のお店でもお付き合いが深まって新規に作成させていただき掲示するもの、逆に廃業されて掲示不要になるもの、提灯一つにもいろいろなドラマがあり、いろいろなことを思うこの時期です。

昨年の掲示風景は・・・
高張り提灯の風景

今年も天候に恵まれて町内のたくさんの方々が楽しみ、子どもたちの健やかな成長を願う、いい行事になりますように。

きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴で“きものや”を営んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。