嶋満神社

浮島・嶋満神社の桜

今年も嶋満神社の参道にある桜の古木が満開です。
嶋満神社の桜

古代からあるといわれるこの小山、都会の喧騒の中にひっそりと独特のたたずまいを示して存在感を見せています。

桜だけでなく季節にはいろんな木があって花をつけます。
嶋満神社の椿

もちろん山上には「千年の古木」というべき木も。
千年の古木
(昨夏撮影)

さて近年は都市化の波に飲み込まれ、別アングルではこういうことに。
都市化の波に飲み込まれ
「海の守り・・・海鎮の神様」もすっかり「陸(おか)の上」ですが、先祖から続く大切な神様であることには変わりありません。

お近くへ来られたら是非一度、上がってみてください。
厳かな気分になりますよ。
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お店

さらば「松坂屋京都店」

京都市中京区室町通六角下る、といえばかつては呉服問屋が軒を連ねていた、いわゆる「室町筋」のど真ん中。

そこに江戸時代からあった「松坂屋京都店」の格調高い京町屋が時代の流れで姿を消しました。
(火災などで何度も焼失し、最近のものは明治時代再建だったそうですが、それでも格調に変わりはありませんでした)

かつての「松坂屋京都店」
画像は松坂屋さんのホームページからお借りしました。

本日の読売新聞によると跡はホテルになるそうです。

実は弊社もこの中にある松坂屋の子会社に、仕入に行っていた時期がありました。
大きな寂しさと時代の流れを感じます。

この敷地内にあった「空調完備、完全耐火」造りのお蔵の中の「お宝」・・・貴重な染織品はどうしたのでしょうか?

政府関係の「その筋」の方々が「調査」に来られてもゼッタイに見せなかったといういわく付のものばかりだったそうですが。

室町通りも最近は呉服問屋が廃業し、マンションとホテル、飲食店ばかりで本当に寂しい時代です。

きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴で“きものや”を営んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。