日常

成相さんへ参詣

火曜日(5月24日)、宮津、天橋立にある成相山、成相寺に参詣してきました。

※成相「さん」と呼ぶのは親しみを込めてか、「山」を「さん」と読んでいるだけなのかどちらか良く分かりませんが、それだけ地元で親しまれている証しなのでしょう。

今月は(今月も)テレビや新聞で毎日見る地震、津波、放射線の被害に心痛め、なんだかブログも更新する気力がなかった感じでした。

だからお寺参りかと言う単純なものではなかったのですが、
「当寺初公開、成相寺参詣曼荼羅」を拝みたくて行ってきたのです。
(やっぱり単純か?)
成相山看板
本堂内は撮影おことわりだったので、看板だけ。

室町時代に描かれたと言う曼荼羅、小さなお軸のようなものでしたが、往時の様子が良く分かる上、彩色も見事に残っていてきれいなものでした。

私はそんなに信仰心篤いというタイプではありませんが、やはり諸人の信仰を集めるお寺さんへ参詣すると言うことは、なにか心に感ずるものがあります。
成相寺

本堂へ直に車椅子で
この仕掛けは本堂の横から階段を登らずに、車椅子で直にリフトで上がれるものです。
実際に車椅子の高齢の女性を連れてお参りされているご夫婦を見かけました。
どこから上がられたのかと思っていたら、こういうことが出来るようになっていたのです。

五重塔
数年前に再建された五重塔もきれいでした。

天橋立もきれいに見えました。
天橋立
この景色を見るために登る裏山は、車で上がるには相当の覚悟が要りますぞ。念のため。
なんでか・・・お寺さんの裏山なので未舗装、と言うより堅い石ころむき出しの悪路で急坂、
「車が傷むのが早いか頚椎捻挫が先か!」
って感じで上がってきました。
成相寺さん、なんとかしてください!

ま、贅沢は置いといて、近場なのでかえってなかなか訪れる機会もなく、実に久しぶりの参詣で、心洗われるものがありました。
もちろんいろいろなことをお願いもし、多少なりとも素直な気持ちになってきました。

成相山のHP

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お店

美術品を扇子に!

久しぶりにちょっとお店の商品の紹介を・・・。季節にふさわしいお品です。

国宝「風神雷神図屏風」、国宝「燕子花図(かきつばたず)屏風」

いずれも日本が誇る美術の名品ですね。

なんとこの図柄が「扇子」になってデビューしました

国宝風神雷神図屏風の扇子

国宝燕子花図屏風の扇子

以前、「風神雷神にご挨拶」と言うことで建仁寺を拝観させていただいてきましたが、その感動が鮮やかに蘇って来ました。
その時の記事はこちらです

燕子花図の方はこちらです。

これから暑くなる時期、ちょっと手に扇子を持つだけで気持ちもさわやかになり、周りの人からの印象もぐっとアップすることでしょう。
クールビズへのちょっとしたお手伝いですね。

もちろん陳列器具を使ってお部屋のインテリアにされるもよし、お値段の割りに使い道、応用の広い逸品です。

ここで販売しています。一度是非ご覧くださいね

きものや

Author:きものや
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴で“きものや”を営んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子(中国、深圳あたりで暗躍中)、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護1のじじ、同5のばばの面々でやってます。