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お酒のお話

サラバ「ブラックニッカ8年」

さらば「ブラックニッカ8年」
しばらく存在を忘れていた秘蔵の「ブラックニッカ8年」。

このウィスキーの記事を書いたのは、いったいいつだったろうか。

先ごろ松井ウィスキー「鳥取」を飲み、ウィスキーへの思いが再び蘇り、少し飲んでみた。

スモーキーさと共に広がるとろりとした甘み、やはりこれはいい。

残念ながら品薄で(まだ作ってんのんかいな?)ネットでッはプレミア付きで売られている。

もったいないとは思うものの、飲んでこその値打ち、そろそろ空けてしまうかな?
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お酒のお話

佐々木酒造の「呑切り」

二つ前の記事の続きを。
友人からの贈り物のうち、最後の一種類、京都西陣の佐々木酒造、「呑切り」を呑んでみた。
呑切り2
ナニナニ、説明書きによると・・・
「冬に造って貯蔵したお酒を、初夏にタンクの呑み口を切って取り出した「呑切り酒」を原酒で瓶詰め。アルコール分19度と濃いため、ロックやソーダ割りなどがオススメです。」とか。

よくテレビ番組の取材でタンクの口を開け、試飲しているあのお味ということか。
実に光栄ですな。

まずは当然常温で。
うむ、こりゃ濃厚、まったりと酒の旨みが広がる。

飲むというより舐める感覚で頂くのがいい。
加水していない造ったまんまの旨みを堪能する。

一杯いただいた後は氷をひとかけ浮かべて、ゆっくり味の変化を見ながらいただく。

これもいい。

ソーダ割りなどはもったいなくてとてもできない。
日本酒の奥深さを堪能しよう。

友に感謝をしながらいただくと、ゆっくりと酒飲みの夜は更けてゆく・・・。

お酒のお話

ウィスキー「鳥取532」は国内産原酒を使用、旨い。

7月10日の記事(二つ前の)で鳥取、松井酒造さんの「鳥取532」というウィスキーには海外産の原酒も使われている、というブログもあるということに関して松井酒造さんに質問をぶつけてみた。
鳥取532(画像は松井酒造さんのサイトよりお借りし、加工)
早速返信が来た。

「一般の方のブログでお客様を混乱させてお詫びする、そういう話(海外モルト使用の話)は承知している」
「鳥取532」は国内産原酒を使用している」

という意味の明快な返事だった。

一般人のブログにいちいち反応していてはキリがないということか。
懐の深さも感じる。

つまらないことを質問した自分を恥じるばかりだ。

さらに一つグレードの高い「金ラベル」という商品もちゃっかりPRされてしまった。やられた。

もう一つ、「532」の」意味は何かと尋ねたところ、ブレンド比率やなんやらあいまいなものがあるが、このブレンドが完成した5:32(
5時32分?)というのが公式見解だとか。

そこで一つご提案。
5+3+2は10になる。
10は一つの完成形、つまりブレンドの一つの完成形を表す、こういう解釈をすればグラスを傾ける楽しみもぐっと増すというものやないかいな。

鳥取の松井酒造さんと少し距離が近づいた感がしてなんだかうれしい気分。
今夜もちびりちびりと飲りますかな。

お酒のお話

友人からの嬉しい贈り物・・・日本酒3種

長年の友人が「日本酒飲み比べ」ということで、お勧めの3種を送ってくれました。

まずは大七、純米生酛。
大七きもと純米
酒好きなら一度は、と思いつつなかなか機会がなかった一品。

次に立山、特別本醸造。
立山特別本醸造
立山はすっきりと飲みやすい銘酒ですが、コレは初めて。

続いて京都佐々木酒造の古都、蔵出し原酒 呑切り。
古都、蔵出し原酒 呑切り
京都、上京のこちらのお酒は「純米吟醸 聚楽第」が大変イイ感じですが、この「呑切り」も初めて。

さて大七、アドバイスに従って常温で飲ってみる。
おお、しっかりとした旨み、バランスの良いお味、丁寧に作ってあるのがよくわかる「イイお酒」だ。
料理も邪魔しない。

立山、これもアドバイスに従い冷やで。
ウン、立山らしいすっきりした中にも旨みがあってするりと飲める。これもいい。食中酒ならこちらか。

次に「呑切り」・・・と行きたいところでしたが、酔いが回って正確な感想が書けそうにないのでこれは次回に。
アルコール度数19度なので心していただくことにしよう。

次回に続く。

お酒のお話

たまにはウィスキー

久しぶりにウィスキーを飲んでみた。
松井酒造の「鳥取五三二」
鳥取県倉吉にある松井酒造の「鳥取五三二」と言う、いわゆる「地ウィスキー」というヤツですな。

まだまだ知らないいろんなお酒があるんだなあ。
なになに、「まろやかな甘さや香りが特徴のウィスキー。呑口はスッキリとしてほのかな甘みとフルーティーで華やかな余韻が心地よく残ります。ロックやハイボールなど飲み方を選ばず万人向きの逸品」とか。

アルコール度数43度というのも呑んべーにはうれしいですな。
早速飲んでみる・・・。

なるほど、よくできてる、甘い香りで、口当たりがいい。アルコール臭がなくて優しい感じ。
お値段は500mlで税抜き1180円、700ml換算なら1652円か。
リーズナブルというわけではないけど、納得の価値。

直営でないある通販サイトでは「海外産のモルトもブレンドしている」という記述もある。
自社サイトには書いてないので、真偽のほどはわからない。
でもま、日本酒だって焼酎を混ぜてるんだから、この程度のお値段で目くじらを立てるほどのこともない。

【7月19日追記】この件に関して松井酒造さんへの質問と回答はこちら→

ほんと、よくできてると思うよ。

ふと思い立って秘蔵の「ブラックニッカ8年」と比べてみる。
こりゃ失礼、熟成感や洗練さに置いてかなり開きが。

「鳥取」シリーズは4年程度の熟成だと思われるけど、いいんじゃないかな。
大山の水系に思いを馳せながら飲れば楽しい夜が更け行きます。

【3日後追記】 炭酸水で割ってみると甘みが程よく炭酸の刺激と解け合い、実に旨い・・・が、ぐびぐび飲んでしまうので、炭酸はこの一本で取りやめに。

このシリーズには少し高価格のバーボン樽熟成のも売ってたので、今度はそちらの方を…。

※なんで「五三二」なのかは次回の宿題に…。

酒呑みオヤジ

Author:酒呑みオヤジ
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴に住んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護2のじじ、同5のばばの面々でやってます。