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弥栄鶴「ツルパック」

  • 2020/09/17(木) 11:07:18

しばらく本醸造、純米、吟醸、と「特定名称酒」のオハナシが続いていたので、ここらで少し酒飲みの「王道」に戻って「普通酒」のオハナシと行きましょうぞ。

地元、京丹後市弥栄町の竹野酒造さんのお酒、「弥栄鶴」です。
ツルパック 1
ちょっと変わったパックですな。

横から見ると
ツルパック 2
お味よりパックの方が気になります。

後ろ姿は
ツルパック 3
なになに、「外箱と内箱は分離できます」と書いてあるぞ。

「分別に楽」というより構造が気になる。
こりゃ早く呑まなあきませんな。

地元と言えば京丹後市久美浜町にある熊野酒造さんの普通酒パック「久美の浦 豊醸」もおいしかったな。

同じ久美浜町の木下酒造さんの「玉川」はこちら舞鶴の居酒屋さんでもよく置いている美味しいお酒、本ブログでは「丹後美人」というチョーレアい普通酒もご紹介しましたね。→こちら

福井県や福島県のお酒もいいですが、京都府北部にもいいお酒がありますよ。

さて、そんなことより弥栄鶴のパックの形状はどないなってるのか、早く呑み干すしかないぞ。

乞うご期待!

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続、花春・・・吟醸の巻

  • 2020/09/13(日) 11:31:39

前々回の記事の続き、福島の酒、「花春」の吟醸です。
花春 吟醸 1
スペックは、以下の通り。
花春 吟醸 2
サイトに記載の通り、お勧めの冷や(冷蔵)で頂くと、とてもいい感じ。

スッキリとした上品な酸味が口中に広がり、甘さが後を追っかけ、旨みとともに広がる。
切れが良いので、後口もさわやか。

旨い!

「花春」純米2種、呑み比べ 8/23追記あり

  • 2020/08/17(月) 09:22:58

福島県、会津のお酒「花春」の純米2種です。
「花春」純米2種
花春酒造さんは、こちら→
ネーミングがいいですね。
雪深い会津の地、花咲く春を待ち焦がれる粘り強い気質と、酒つくりに対する真摯な思い・・・私なりに解釈すれば、こんな感じでしょうか。

まず、左の「甘口純米」。
正に私の求めるもの!

夏に甘口なんて、・・いやいやキンと冷やしてスイーツ感覚でいいんじゃないかな。

右の「純米」。
こちらは別名「濃醇純米」。
「花春 濃醇純米」
まったりとした深みのある味わいが想像できますな。

さてさてお味の方は、
まずは「濃醇」から。

夏場のことで、常温ではちとしんどいので、冷蔵庫で一日冷やしていただくことに。

一口含むと・・・おお、米の旨み、芳醇な味わい。
しかし冷やなので、「濃醇」の重さは感じられず、いい意味で「まったり感」が広がる。
それでいて冷やしたことですっきり感も程よくあり、くいッとイケてしまう。

いいお酒だ。
あまり酸味が感じられないので、燗も楽しみだ。

8/23 追記
「濃醇」だが「すっきり感」の元は「やや辛口」にある。
「酔鯨」のような決して挑戦的な辛さでなく、「辛丹波」のようなおとなしい辛口。
飽きの来ない、しっかりと作ってあるいいお酒だ。

ということで次回は「甘口」だ・・・。

芋焼酎「だいやめ」・・・驚きの香りと味(再編集)

  • 2020/07/18(土) 09:36:46

個性的なボトルですな。
だいやめ
ラベルには、
「独自の熟成法で、十分に香気を引き出したさつまいも「香熟芋」を使用。
これまでの芋焼酎では味わえなかった、瑞々しいライチを想わせる甘い香りが膨らむ・・・」
と、あります。

友人からもらった焼酎、早速試してみましょう。
楽しみじゃわい。

7月28日結果報告・・・
ナント、オドロキのライチ香!
正にライチを思わせる甘い香り、もちろん甘くいい感じのお味!

サツマイモも、蒸留と熟成の仕方によってこんな味が出るもんだな。
いや、恐れ入った。初めての経験でした。

[越前岬」蔵出し本醸造

  • 2020/06/20(土) 09:40:46

久しぶりに福井県のお酒、永平寺町は田辺酒造さんの「越前岬」本醸造です。
越前岬 蔵出し本醸造」01

サイトによれば「少量生産で丁寧に」「半年以上しっかり熟成」そして「本醸造も吟醸並みに昔ながらの全量『木槽しぼり』とあります。
お味の方は「控えめな香りとしっかりした味わい、燗にして引き立つ円熟味のある酸味と旨み」とか。
期待が高まります。

もう初夏の時期であり、今は日本酒も冷やしていただいているのですが、幸いこの夜は少し肌寒いくらいの「梅雨寒」。
さすがにお燗は遠慮しますが冷やさずにあえて常温で頂いてみることに。

おお、さすがに丁寧に作ってある感じ、よくわかる。
「日本酒度5」とあるが、まず優しい甘みから入ってくる。
その後、いい感じの酸味が絡んでくる。
甘口、辛口と単純に分けられない立体的な旨みだ。
それでもやっぱりぬる燗で…。酸味、甘みが同時に広がる。味の広がりを感じる。
季節が進めば冷やでもやってみたい、楽しみなお酒だ。

ところでメインのラベルには「アルコール15度」とあるが、ビン上部のラベルには「15度以上16度未満」と表示してある。
どっちが本当か。
サイトでは「15.7度」となっているのでこちらを信用しよう。
「越前岬 蔵出し本醸造」02
「越前岬 蔵出し本醸造」03
味わった感覚では15.7度に軍配が上がるが、このお味ならそんなことはどうでもいい、ただ「旨い!」

もう一つの疑問、田邊酒造さんのある永平寺町は結構な山間部だが、なぜ「越前岬」という海辺のネーミングになったのか?
それはサイトでご覧ください。→こちら。