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日常

粗品

おいおい、今年はこれかいな。
粗品
年賀状の粗品。
あとカレンダーとティッシュ。
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舞鶴

秋の一日

好天の休日、海に、山に、舞鶴の秋を満喫してきました。

まずは海。
護衛艦
老人施設の急坂を上るとそこは絶景。

赤レンガパークにて
赤レンガパークの駐車場での一コマ。
ちっちゃい子も記念撮影、年賀状に使うのかな。

遊覧船乗り場
遊覧船乗り場の受付のおばさん。
この船、護衛艦のすぐ下や造船所の中まで行くので、結構人気があります。

お次は山。
昼からは紅葉の名所、金剛院です。
金剛院1
定番のアングルですね。

本堂への急な石段の途中から。
金剛院3

派手じゃないけど近場で秋を満喫した一日でした。

プチ一人旅

敦賀を観光し倒す。(敦賀を極める) 第2部

さてここからは7月1日の記事で紹介できなかったスポットと併せて、2回の敦賀の旅をごちゃまぜにしてお送りしましょう。

金ケ崎登り口にある旧敦賀港駅ランプ小屋
敦賀鉄道ランプ小屋
初期の鉄道には欠かせなかった存在。
中々シブいスポットです。

今は市立博物館になっている旧大和田銀行。大和田獏さんのご先祖様の会社だったとか。
敦賀市立博物館
重厚な造りがいいですね。
銀行の中

山車(やま)会館
山車会館
敦賀まつりで巡行する山車の展示だけでなく、大谷刑部のコーナーもあってマニアにはたまらんぞ。
山車会館

ところで私が今回、第2回目の敦賀行きに選んだ日にちは10月21日(第3日曜日)です。
これにはワケがあって、このあたりの(博物館通りと言います)各博物館は毎月第3日曜に開かれる朝市に合わせて入館無料になるのです!
前回は6月17日(日)に偶然訪れてラッキー感満載、今回はいわば確信犯としてこの日を選んだのでありました。

もちろんお礼、というか記念のグッズは買って帰りましたよ。

さてムードある「博物館通り」の街並み。
博物館通り
右上 紙わらべ資料館(もちろん今日は無料)
右下 旧敦賀酒造さん
左下 晴明神社

今度は港の方を見てみましょうか。
敦賀で欠かせないもの、それは舞鶴と同じで「赤レンガ倉庫」です。
敦賀の赤レンガ倉庫
中をのぞくと・・・
赤レンガ倉庫の中
ヒャー! 「なんか文句あるか!」と言った感じのカフェやスィーツのショップの賑わい。

舞鶴市の赤レンガとは全く「売り方」が違います。
赤レンガの良さをじっくり味わってもらう舞鶴市の売り方も間違いではない、いやわかるんだけど、敦賀市の「とりあえず人を呼ぼうぜ」というのも「アリ」なんじゃないかなあ。

お金を落としてもらって初めて観光都市として成り立つ、という考え方もあるのでは・・・。

ともあれ、この辺りは「金ケ崎緑地」といって港に面した広い場所、赤レンガだけでなく、旧敦賀港駅舎、杉原千畝の記念館もあり、
海の見える一帯が誠に心地よい空間になっています。

漁港の方にも見どころはたくさん。周遊バスは「お魚通り」という停留所です。
洲崎の高灯籠
日本海側で最古の和式灯籠、洲崎の高灯籠。
お魚通りバス停
お魚通りバス停。コミュニティバスは「漁協前」。

お次は2回とも時間がなくて行けなかったソースかつ丼の「ヨーロッパ軒本店」
ヨーロッパ軒本店

最後は駅前の平和堂で買った地酒。
地酒
「レジ袋いらん」と言ったらシールを貼ってくれた。
帰りの電車の中で反省会…と言っても呑んでませんよ。
画像やパンフレット類を確かめただけ。

電車、バスの公共交通と徒歩で巡る旅は車とは違ういろんな制約もありますが、行く先々で駐車場を探す手間もいらず、案外こちらの方が自由かも。

スロートリップ、なかなかいいですよ。冬がすんで又暖かくなったら今度はどこへ行こうかな。

はい、とりあえずお疲れさんでした。


補。
前回のバスのペインティング、今回のバス停表示の松本零士シリーズはなんでか?
それはこちらで説明してくれています。

話のついでにもう一つ、松本零士シリーズで画像を。
銀河鉄道999のモニュメント
メーテルや鉄郎もいけど、やっぱ佐渡酒蔵ですな。

ではまた次回。

プチ一人旅

敦賀を観光し倒す。(敦賀を極める)

去る6月に続き、福井は敦賀の町を観光してきました。

前回の記事は「気比神宮のお詣り」ということでそのカテゴリは「嶋満神社」でした。

今回の主目的は「金ケ崎宮」です。
金ケ崎宮拝殿
金ケ崎と言えばあの有名な信長の「金ケ崎の退き口」。
その跡を見たくて行って来ました。さあ、どこまで書ききれるか…。

敦賀駅からは周遊バスが毎日出ています。観光シーズンだけの舞鶴市とは大違い、いつ行っても「あて」にできる心強さがあります。
ぐるっと敦賀周遊バス
金ケ崎へ登る入口の駐車場付近には旧国鉄の敦賀港線の線路と踏切、鉄道用ランプ小屋がそのまま残されていて、レトロないいムードです。
旧敦賀港線の線路
さあ、金ケ崎へ登りましょう。
登り口

ここは「境内地の大部分が金ヶ崎城の旧跡で、その重要な史跡の多くは神域内にあり、国の史跡である」とHPには書かれています。
神社へは石段を上るとすぐ、金ケ崎の入り口といった感じです。
金ケ崎宮鳥居

秋晴れの良いお天気なので境内では神主さんのお衣裳の虫干し中。おっと、こりゃ失礼。
お衣裳の虫干し中

石碑を後に、月見御殿跡へと「花換えの小径」をゆるゆると登ります。この辺りはまだ楽勝ムード。
花換えの小径
ちなみに境内にあった案内版。
案内図
月見御殿跡(南北朝時代の本丸跡)からの眺め。海抜86メートル、金ケ崎の最高点らしいです。
月見御殿跡からの眺め
見えているのはセメント工場。(このことをよく覚えておきましょう)

さてここから三の木戸あと、二の木戸あと、一の木戸あとを巡って、尾根伝いに手筒山城址へ行ってみましょう。
竪堀跡
ここからは竪堀や堀切が連続し、そのたびにアップダウンを繰り返します。しかも石段が多くてかなりきつくなります。
トレッキング用のシューズで来てよかった。
手筒山へ、だんだんきつくなる
ネットの世界ではいろんな方々がここの記事も書いておられて、簡単に登れるような印象でしたが、やはり実際に来てみるとかなり違う部分もありますね。気をつけましょう。

さあ、見えたぞ。
ああ、見えたぞ、見張り台跡。
上には不思議な、と言うかなんか場違いな感じの展望塔。
展望塔
上からは敦賀湾、気比の松原がよく見えます。
展望塔より
山歩きの疲れも吹っ飛びます。

と言ったところでちょっとした休憩設備を見つけてお昼に。
エキナカセブンで買ったおべんと。今日は観光中心で、名物のソースかつ丼はまたの機会に。
おべんと

おべんとを食べながらラムサール条約に登録されている「中池見湿地」を眺めます。
中池見湿地

下山して社務所でおみやげのお守りを買いました。難関突破のお守り!(画像は帰ってから写したもの)
難関突破のお守り
この形はあの信長のi妹、市が信長に送った「急を知らせるあずき袋」から来ています。
白い方は歴女の娘(今は人妻)のため、紫は自分用。

さてお守りを買う時に宮司さんから「いいお話」を聞かせていただきました。

宮司さん 「ここは昔、三方を海に囲まれた山城で、手筒山の方からしか攻め口がない、固い城でした。」

私 「籠城するのに水はあったんでしょうか?」

宮司さん 「上からセメント工場が見えたでしょ。この山は石灰岩でできているので水を多く含みます。井戸も掘りやすいので籠城にも耐えられたでしょう。ここの手水屋のところにもいい井戸がありますでしょ。」
そのセメント工場(尾根から見ています)
セメント工場

私 「なるほどそれで要害と言われたんですね。」

宮司さん 「それも鉄砲が普及するまでのことですけどね」 …さすが!

長くなるので観光の続きは次回に…。第1部終わります。

日常

泉屋博古館

京都白川、鹿ヶ谷にある泉屋博古館へ行って来ました。

今回の特別展は「仏教美術の名宝」と題して金銅仏や仏画などを展示するものです。
この泉屋博古館は住友家の収集品を集めた美術館ですが、残念ながら今までその存在を知りませんでした。
泉屋博古館
特にこの一帯は私の高校生時代に、このあたりに住んでいた友人と、よく自転車で走り回ったものなのですが。

モノを見る目ができないと、気が付かないことがいっぱいあるのですね。
泉屋博古館本館より
中庭もきれいです。
泉屋博古館渡り廊下
渡り廊下を渡って企画展へ。
泉屋博古館中庭
企画展示室から見る本館。

喧噪の市街地とそんなに離れていないのに、ここは静寂の別世界です。

かわいらしくもありがたい古代の金銅仏に目を奪われ、仏画、仏具などに心洗われたのは言うまでもありませんが、ここは撮影禁止なので省略。

さて思いがけず(と言ったら失礼ですが)感動したのはここがメインで所蔵している「青銅器コレクション」でした。

じっと見入っていると職員の方?ボランティアの方?のおばさん方がすっと寄ってきて、タイムリーな説明をしてくれます。
「この展示コーナーは撮影OKです。縁起のいい文様もありますので、是非『待ち受け』にしたりSNSで発信してください。」ですと。

近くにいる一人二人で聞いていると周りの観覧者も寄ってきて輪ができる、といった感じで楽しく勉強させてもらいました。
説明を聞いていると、この人たちの収蔵品に対する「愛情」がひしひしと感じられました。
「好きなんやなあ」といった印象。

さてここで特に感動したのは様々な青銅鏡です。
青銅鏡コレクション
テレビなどでは知識としてあったのですが、実際に見てみるとその「薄さ」にびっくり。
青銅鏡
さらに「何とか紋、なんとか鏡」という種類もいっぱいあって、古代の技術、思想にまた感服。

今まで美術館と言えばもっぱら派手な「絵画」しか見てこなかったのですが、ちょっと違った趣味もいいなと思った一日でした。

酒呑みオヤジ

Author:酒呑みオヤジ
旧海軍時代の面影残る港町、田辺藩時代の街並み残る城下町、美しい海と山に囲まれた街、舞鶴に住んでいます。
歴史小説の好きなオヤジ(分身のような娘は嫁に行き)、正体不明な社会人の息子、家中の全権を掌握する自称「上品な」奥さん、要介護2のじじ、同5のばばの面々でやってます。